初めてのガンプラ入門:HG・MG・RGの違いと最初の一体の選び方
VTuberのガンプラ配信や動画を見て、「自分も作ってみたい」と思ったことはありませんか? いざ売り場に行くと、同じ機体でも「HG」「MG」「RG」と書かれた箱が並んでいて、どれを買えばいいのか迷ってしまうもの。この記事では、ガンプラの主なグレードの違いと、初めての一体の選び方をやさしく解説します。
グレードは「サイズ×細かさ」の目安
ガンプラのグレードは、大まかに言えば「完成サイズ」と「パーツの細かさ・作りごたえ」の組み合わせです。主なグレードの特徴を表にまとめました。
| グレード | スケール | 特徴 |
|---|---|---|
| EG(エントリーグレード) | 1/144 | 初心者向け。少ないパーツで組みやすく、道具が少なくても作りやすい |
| HG(ハイグレード) | 主に1/144 | 種類が最も豊富な定番グレード。手頃な価格と作りやすさのバランスが良い |
| RG(リアルグレード) | 1/144 | 小さいサイズに細密なディテールを凝縮。パーツが細かく作りごたえあり |
| MG(マスターグレード) | 1/100 | 大きめサイズで内部フレームまで再現。じっくり工作を楽しみたい人向け |
このほかに、より大型で豪華なPG(パーフェクトグレード)や、頭身の低いかわいいSD系のシリーズなどもあります。
最初の一体はどう選ぶ?
結論から言えば、「好きな機体のEGかHG」が最初の一体におすすめです。ガンプラは接着剤不要のスナップフィット方式なので、パーツを切って組むだけで形になりますが、パーツ数が多いキットは途中で息切れしがち。まずは組み立てやすいグレードで「完成させる喜び」を味わうのが、長く楽しむ近道です。
そして何より大切なのは「好きな機体を選ぶ」こと。思い入れのある機体なら、組み立ての時間そのものが楽しくなりますし、完成後に飾る楽しみも倍増します。
そろえておきたい道具
- ニッパー:パーツをランナー(枠)から切り離す必需品。プラモデル用を1本用意しましょう。
- デザインナイフ:切り離した跡(ゲート跡)をきれいに処理できます。慣れてきたら。
- やすり:ゲート跡をさらになめらかに。スポンジやすりが扱いやすくおすすめです。
最初はニッパー1本でも十分。道具は上達に合わせて少しずつ増やしていけばOKです。
完成したら「飾る・撮る・共有する」
完成したガンプラは、飾って眺めるだけでなく、スマホで撮影してSNSに投稿するのも定番の楽しみ方です。VTuberのガンプラ配信を見ながら一緒に組む「同時作業」も、ひとりでは続かない人にぴったり。作る・見る・共有するがつながると、ガンプラは何倍も楽しくなります。
まとめ
ガンプラはグレード選びさえ間違えなければ、道具が少なくても今日から始められる趣味です。まずは好きな機体のEGかHGを一体、じっくり組み上げてみてください。
推しにゅ〜のアニメタブでは、ガンダム・ガンプラ関連のニュースもチェックできます。作る楽しみと追いかける楽しみ、両方をぜひ味わってみてください。